如何评价日本歌手bokuriri( ぼくのりりっくのぼうよみ)?

如何评价日本歌手bokuriri( ぼくのりりっくのぼうよみ)?

もとよりぼくりりは面白い若手だなと思っていましたが、積極的に曲を聴いてませんでした。サイタマノラッパーというドラマのエンディングで使用されている曲を聴いて唖然としました。

まずリリックの世界観がハンパなさすぎます。

太宰治や三島由紀夫を彷彿させる詩の世界観とラップの韻の使い回しが絶妙なバランスで耳に飛び込みます。20歳前後のアーティストとは思えない語彙力にはさらに箔がつきます。

陰と陽・希望と絶望の使い方も見事です。

夢と現実の狭間でもがくラッパーの苦悩をコミカルに描くドラマのエンディングとして書き下された様ですが、この曲では夢・希望・可能性を陰として表現し、現実を陽で表現している点と斬新です。

20年近くラップを聴いてきましたが、今回の作品は衝撃的でした。天才だな、と思いました。